中期経営ビジョン

「EIP」エンタメをインフラに
     EIP:Entertainment Infrastructure Plan

「EIP」の目指す姿

(1)日本の隅々まで「カラオケまねきねこ」をつくる

  • 駅前・繁華街への集中出店
  • 店舗の大型化、スクラップアンドビルドを進め、店舗の生産性を向上
  • 人財の大量採用と自社研修組織を活用した早期戦力化の実現
     

(2) 娯楽を人々の生活上になくてはならないものにする

  • カラオケルームからプライベートエンターテインメントルームへの進化
  • 開発を伴う新しいサービスの創造
  • 非カラオケ用途のお客様を誘引し市場を拡大
     

(3)全世界の人々に究極の安寧を提供する

  • 「安心・安全」「リーズナブル」「フレンドリー」な店づくりの先端化
  • 海外における市場創造と日本型ビジネスモデルの展開
  • 中進国におけるドミナント出店の加速化

定量目標

 (2019年8月期)

  • 国内カラオケルーム数 11,400ルーム
  • カラオケ事業の売上高 357億円 ※海外を除く
     

 (2025年8月期目標)

  • 国内カラオケルーム数 20,000ルーム
  • カラオケ事業の売上高 650億円 ※海外を除く
     

 (最終目標)

  • 国内カラオケルーム数 30,000ルーム
  • カラオケ事業の売上高 1,000億円 ※海外を除く